真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号
保育経験のない団体がやれるのか、50年、60年先まで大丈夫か、園長は誰なんだ、思想や宗教はないのか、代表者は東京、団体住所には違う人が住んでいる、そこを訪ねていった議員もいますよ、素人集団ではないのか、自己資金がないのに事故等のときにはどうするんだ、家賃も決めてないのに資金計画を認めたのか、補助金と銀行の借入れだけでいいのか、行かせたくなかったら天の川へ入れてもらえるのか、公共の第二保育園は何年先になるんだ
保育経験のない団体がやれるのか、50年、60年先まで大丈夫か、園長は誰なんだ、思想や宗教はないのか、代表者は東京、団体住所には違う人が住んでいる、そこを訪ねていった議員もいますよ、素人集団ではないのか、自己資金がないのに事故等のときにはどうするんだ、家賃も決めてないのに資金計画を認めたのか、補助金と銀行の借入れだけでいいのか、行かせたくなかったら天の川へ入れてもらえるのか、公共の第二保育園は何年先になるんだ
資本の部の6、資本金は、これまで他会計出資金の受入れ、自己資金などを投資した10億7,540万8,687円となっています。次に、7、剰余金の1、資本剰余金は、これまでの工事負担金、受贈財産などを計上しております。(2)利益剰余金は、これまでの利益を処分して積み立てたもの及び本年度の当年度純利益2,874万4,498円を加えたものとなっております。 続いて、16ページの中段をご覧ください。
自己資金で開業してしまって、やっぱり畳まにゃいけんというようなことになったらとんでもない大変な負担になると思うんで、その辺も考えて高梁市が今後の戦略として何らかの方法はないんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) 今後観光戦略を進める上で、飲食、物販、宿泊、これが不足しているということがよく言われております。
⑤各地区の財政状況は分かりませんが、各地区が公会堂の新築や増改築を実施しなければならなくなったとき、特に新築の場合は相当な自己資金が必要になります。各地区が建て替えなどを計画したとき、現在の補助金制度では自己資金確保が相当厳しく、困難が生じるのではないかと懸念をいたします。早急な見直しが必要に思いますが、今後の方針を伺います。
今年度立ち上げた地域自治振興拠点制度とみらいづくりセンターについては、集落支援員による人的支援や、ふるさと納税制度を活用した自己資金確保支援なども進めており、来年度以降も、こうしたきめ細やかな支援により市民主体の地域づくり活動の輪を広げていきます。
それは銀行融資に頼るのか、自己資金のほうで調達するのかはちょっと別にして、そこで申請をして、そして許可をいただいて購入して領収書を出して、そしてそれからそれの3分の1、2分の1の補助金を頂けるわけです。そうすると、今の農業に携わっている方々の資金というのはなかなか調達するのが難しい状況になってると思います。
しかしながら、助成金を使い、自己資金も使い購入したにもかかわらずなじめなくてたんすにしまったままの人がいる、本当に不幸だ。慣れるまで3か月ぐらいかかるので、そばに寄り添う人、補聴器外来とか、言語聴覚士さんでしょうか、そういう人が必要だとも言われておりました。 しかし、そもそもそれまでに世界保健機構では、65歳以上の約三人に一人が難聴であると推定が出ております。
備前市も、ぜひともこういった企業版ふるさと納税ということになれば100%自己資金使わなくていいわけですから、こういうものをどんどん活用して2050年カーボンゼロにするためには、クリーンなエネルギー、水素社会をつくることこそ最も未来永劫経済活動、地球を守ることにもつながります。
資本の部の6、資本金は、これまで他会計出資金の受入れ、自己資金などを投資した10億5,175万545円となっています。次に、9ページをご覧ください。7、剰余金の(1)資本剰余金は、これまでの工事負担金、受贈財産などを計上しております。(2)利益剰余金は、これまでの利益を処分して積み立てたもの及び本年度、当年度純利益2,855万3,012円を加えたものとなっております。
そして、もう一方は、1,500万円で、余裕を見た自己資金で運営を図る、これは融資は考えてないでしょうね。もう自己資金に余裕があると。それで、試算では1,600万円です。1,600万円あれば、余裕ある自己資金で事業展開ができるというふうにこのトーマツは言われておるわけでございます。融資で賄う。
2、資本金1,500万円以上で余裕を見た自己資金で運営を図ると書かれております。運転資金は融資で賄う、また資本金1,500万円でも余裕があるとのことですが、このような報告書についての説明を私は聞いておりません。 やはり融資で賄うことができないのに、お米の買取り料を多く計画していることが矛盾としてあるのではないでしょうか。
先ほどお答えいたしました施設整備基金の残高約16億4,000万円から、玉野競輪場再編整備事業に充当するため、予算ベースで申し上げますと、令和2年度に8億円、令和3年度に8.4億円を取崩しを支払う予定で、残りの3.6億円につきましては令和2年度以降の競輪事業特別会計の決算状況を加味しながら、競輪事業特別会計の自己資金または起債等の借入金を充当する予定でございます。
資本の部の6、資本金はこれまで他会計出資金の受入れ、自己資金などを投資した10億2,186万6,625円となっております。 続いて、9ページをご覧ください。 7、剰余金の(1)資本剰余金は、これまでの工事負担金、受贈財産などを計上しております。(2)利益剰余金は、これまでの利益を処分して積み立てたもの及び本年度の当年度純利益3,258万4,392円を加えたものとなっております。
それに引きかえ、玉野市が手心を加えず、ほっといた企業、自主的に自己資金で進出の企業は強いことを歴史が証明しています。つまり、資本主義の世界では、補助金は出さない、ほっとくのが世界の標準、常識であります。それらを加味して、市長、胸に手を当ててじっくりと御判断してみてください。これ以上申し上げませんが、お気づきだと思います。
説明によると、建設費20億円かけて、事業者の自己資金で建設されるということです。将来、事業者の経営状況が悪化して、ホテル自体の所有権が第三者の管理下に置かれ、競輪事業を継続して実施する上で欠かせない選手宿舎施設の継続使用が困難となり、ひいては競輪事業の継続自体に影響が出るのではないかと危惧しておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。
新規就農者が入って50アールのピオーネをつくろうとすると、自己資金が1,000万円、なかなか本当に大変な覚悟を持って今新規就農者が入ってきております、ブドウ。それなりに収入が上がって5年もすると反当たり百二、三十万円の収入は上がりますけれども、所得に換算すると6割程度、4割は維持費に要るというような現況でございますんで、この点も前のピオーネ当たりの棚の設置費、それも半分いただいておりました。
資本の部の6、資本金はこれまで他会計出資金の受け入れ、自己資金などを投資した9億9,582万1,334円となっています。 次に、7、剰余金の1、資本剰余金は、これまでの工事負担金、受贈財産などを計上しております。(2)利益剰余金は、これまでの利益を処分して積み立てたもの及び本年度の当年度純利益3,362万4,942円を加えたものとなっています。 続いて、15ページの中段をごらんください。
タクシーチケットを使えば使うほど、高齢者の方、自己資金が必要になってきます。年金で生活している方々からは、お金がもったいないので、タクシーチケットをもらったけど使えないという声も聞こえています。里庄町高齢者タクシーチケット料金助成事業は、外出支援ではなく、高齢者の年金消費支援と言われても仕方がない現状になっとると思います。
さらに、特定空き家等及び危険空き家の除却は、除却補助金を利用した除却が2件と、自己資金による除却が1件行われており、除却補助金の事前相談による調査や特定空き家等の定期的な確認等の現地調査を12件行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(河本英敏君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(絹田真一君) 私からは、学校プールや水泳授業について6点お答えいたします。
さっきの自己資金がない方の場合は融資だけしか道がないのかも含めてお答えください。 それから,ポンプをいろいろ配置するということですが,東区では具体的にポンプの整備というのがどこか決まっているのかどうかも含めてもう一回確認させてください。 農林水産施設の災害復旧事業,これ増嵩申請すれば農家の負担軽減になるということですので,ぜひ頑張っていただけたらと思います。